肌に優しいファンデーション

私のように敏感肌さんやアトピー肌の方にとって、出来るだけ
【肌に優しいファンデーション】選びは重要になってきます。

 

そして、出来るだけ『財布にも優しいファンデーション』があればイイんですけどね(笑)

 

まずは、どういったものが肌に優しいファンデーションなのか、こちらで勧めているミネラルファンデーションの成分を調べてみました!

 

 

肌に優しいファンデーションで使用されている成分

 

各ミネラルファンデメーカーの中で、いくつかの成分が使用されているのですが、何が使われているのかだいたい調べ挙げてみました。
ちなみにほとんどのメーカーでは以下の中から4種類〜7種類までの成分しか使われていません。

 

 

・マイカ − お肌に透明感となめらかさを出す
・シリカ − 皮脂や汗などの汚れを吸収する。
・酸化亜鉛 − カバー力UP。弱った肌を保護する
・ステアリン酸 − 発汗による流れが防止できる。
・酸化チタン − 紫外線防止。皮膚のデコボコをカバーする効果
・水酸化Al − 酸化チタンの表面処理剤の一種
・酸化鉄  − 肌色の調整のための顔料として使用。
・ラウロイルリシン − パウダーによる乾燥を防ぐ
・グンジョウ − 着色料・顔料

 

オンリーミネラルの全成分

オンリーミネラル全成分

 

 

エトヴォスの全成分
エトヴォス全成分

 

 

 

マイカやシリカは『鉱物』ですので、当然の事ながら『ミネラル』=自然由来のもの なんです。
他の成分も、全てお肌に負担がかからない、毒性もないと言われているもの。

 

ちなみにですが、ミネラルファンデーションのベアミネラルのファンデーションには

 

・オキシ塩化ビスマス − 乾燥を防止してなめらかさを与える

 

この【オキシ塩化ビスマス】という成分で、稀に超敏感肌さんで反応する方もいるそうです。
なので、あまりに敏感なお肌の方はそれ以外を選ぶと良いと思います。

 

また、とっても細かい話ですが上記で挙げている

 

・酸化チタン

 

についても、毒性があるないという話題はたまにあるんです。
ただ、だいたいの見解が『ない』という所で治まっています。

 

酸化チタンは紫外線を吸収することで活性酸素を発生させるという見解があります。
なので、コーティングする事により活性酸素を発生させないものにする、という方法が使われています。

 

この酸化チタンも気になる方はなるのかもしれませんが、これを気にするレベルの方は成分マニアとかそう行った域の方なんです。

 

私達が今まで使用していた【普通のファンデーション】で使用している成分に比べると、討論するに至らないくらいの問題なんです。

 

 

 

 

ちなみに、以下は
普通のファンデーション=ケミカルファンデーションの成分です。

 

タルク - 顔料、粉体
マイカ - 顔料
酸化チタン - 紫外線散乱剤、顔料、粉体
ポリメタクリル酸メチル - 増粘剤
ジメチコン - エモリエント
合成金雲母 - 顔料
酸化亜鉛 - 紫外線散乱剤、顔料、粉体
窒化ホウ素 - ベース成分
トリエチルヘキサノイン - エモリエント
酸化(Li/K/チタン) - 顔料
(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー 粉体
パンテノール - 保湿、肌荒れ防止
ヒドロキシプロリン - 保湿、肌荒れ防止
ポリクオタニウム−61 - 保湿、肌荒れ防止
ヒアルロン酸Na - 保湿
ヒドロキシアパタイト - 粉体

セバシン酸イソステアリル - ベース成分
ステアロイルグルタミン酸2Na - 乳化剤
水酸化Al - ベース成分
ハイドロゲンジメチコン - エモリエント
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー - ベース成分
トリメチルシロキシケイ酸 - エモリエント
ポリメチルシルセスキオキサン - ベース成分
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン - エモリエント
アクリレーツクロスポリマー - 粉体
シリカ - 顔料、粉体
(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー - 粉体
ホホバエステル - エモリエント
ビサボロール - 精油
トリエトキシカプリリルシラン - ベース成分
フルオロ(C9−15)アルコールリン酸 - ベース成分
ジミリスチン酸Al - ベース成分

トコフェロール - エモリエント
酸化鉄 - 顔料

 

 

えっと。。。このくらいのものが使われているんですよ!
この成分を使っているファンデーションは
【無添加化粧品】という言葉を前面に出している某メーカーから出ているファンデーションなんです。

 

なので、裏を返せば上記の成分で出来ているファンデーションですら、まだまだ入っている成分が少ない・ケミカル成分も少ないというレベルなんです。

 

普段私たちが目にするテレビCM等で見かけるファンデーションにはもっとたくさんの成分が入っています。もちろんケミカル成分がたっぷり、なんです。
それでもお肌が全然平気な人もいれば私のように全く受け付けない人もいるわけで・・・。
なので、お肌に優しいファンデーションという定義は【ミネラルばかりを使用した成分で出来ている】ファンデーションと考えた方が良さそうです。

 

 

もう一つの肌に優しいファンデーションの選び方

 

肌に優しいファンデーションは成分もあるのですが【クレンジングが必要最低限で済む】という事も重要だと思います。
お肌に負担がかからないという事は、【ゴシゴシクレンジングをしなくて済む】=【クレンジングもお肌に優しいものを使う事が出来る】
という考え方になります。

 

ミネラルファンデーションはそのほとんどが「石鹸で落ちる」と謳っています。
私も実際に試した時は石鹸で落ちるな〜とは思いましたが、念の為クレンジングを使う事も多いのが事実です。

 

でも、そのクレンジングを使う際にお肌にスルっとなじませるくらいで綺麗に落ちますし、何と言ってもオイルの強いクレンジングを使う必要は有りません。

 

なので洗い上がりのお肌を見ても刺激をほとんど受けていないのでピリつきやカサカサ感もありません。

 

そういう目線で肌に優しいファンデーションを選んでみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、当サイトで紹介しているミネラルファンデーションは全てその定義をクリアしてますので安心して下さい。
(薬用クリアエステヴェールだけはクレンジングが必要です)